ファイル復元サービスの見積り内容チェック

これまでは仕事の都合上、利用してきたファイル復元サービスですが、今回は個人として見積りを依頼してみました。

但し、実際にハードディスクを30社に送ることは送料だけでも金銭的にも難しいため、まずはメールと電話にて問合せを行い、その中から業者を絞って依頼してみたいと思います。

今回は、突然、WINDOWSが起動しなくなってしまった自宅で利用していた160GBのハードディスクがあったので、こちらについて見積りをしてみたいと思います。今回、調査に使うハードディスクはパソコンのBIOS画面上でも認識しなくなったハードディスク(HDD)のため、一般的には物理障害の診断となることは間違いないと思われます。

まずは、メールでファイル復元業者約30社に概算の見積り料金を確認してみました。

メールの問合せチェックポイントは下記の4つ

顧客対応・返答スピード

見積り料金も非常に大切ですが、いくら料金が安くても、技術力が高くてもメールの返信スピードが遅いのは顧客対応としては減点です。その後の調査期間や、何か問合せをした場合にも心配が残ります。

ホームページ上で、料金表が表記されているか

ホームページ上の料金表に詳細に渡って記載があるかどうか?
まず、料金表がないのは論外です。

料金表に復旧先メディア料金代が記載されていないのも問題です。

ファイル復元したデータは必ず何らかのメディアにコピーされて、戻ってくるわけですから、復旧先のメディア料金の記載がないのは、お客さんを騙しているといってもいいでしょう。

また、よくあるケースが、正式にハードディスク(HDD)を送って、「調査してみなければ見積り料金は出せません。」というのは、業者の対応としては正しいのかもしれませんが、顧客対応としては減点です。料金の概算を問合せした事前の段階で全くどれくらいか分からないなんてことは通常、ありえません。

例え、料金に幅があるにせよ、料金表に明記しておくか、問合せをしたときにおおよその金額の幅を伝えておくべきだと思います。

調査期間とファイル復元に必要な日数について

見積りの概算同様、事前に調査日数、復旧日数についておおよそでも記載してあるかどうか。または電話・メールで問合せした際に調査期間等に必要な日数を教えてくれる。

上記、項目を含んだメールの返信内容

メールに記載されている内容の正確さだけではなく、お客さんが事前に知っておいたほうがよい情報とファイル復元サービスを利用する場合の注意点や依頼方法など、お客さんが迷わずサービスを利用できるようになっているかどうか。